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健康経営への取り組み

■スター精密健康経営宣言 スター精密グループは、ゆとりと豊かさの実現を目指し、人間尊重に基づいた事業活動を行うことを行動憲章に定め、その対応のひとつとして健康等に関する取り組みについては、従業員の健康に配慮し、安全かつ衛生的で働きやすい職場環境の整備に努めることとしています。
従業員が能力を十分に生かして活躍できるよう、基盤となる心身の健康をさまざまな取り組みでサポートしていきます。代表取締役社長 佐藤 衛

健康維持・増進

1. 健康管理

 定期健康診断(年1回)・特殊健康診断(年2回:有機溶剤健診・騒音健診)を実施するほか、人間ドックの受診者には費用を補助しています。当社の2018年度における定期健康診断の受診率は100%(役員・育児休業者除く)と非常に高く、自身の健康管理を見直すきっかけとなっています。

 また、全従業員への健康情報メールマガジンの配信や福利厚生制度を活用してスポーツ施設が割引料金で利用できるほか、メタボリックシンドロームへの対策として、40歳以上の被保険者・被扶養者に対する「特定健診」と「特定保健指導」を導入し、従業員とその家族の健康管理をサポートしています。なお、当社の2018年度におけるBMI 25以上の割合は15.0%で、全国平均男性30.7%、女性21.9%( 厚生労働省平成2 9 年国民栄養調査結果による)を大きく下回る結果となりました。

2. 産業医による健康相談

 定期健康診断・人間ドックの有所見者には、受診勧奨を促すとともに事後措置として産業医面談を行っています。また、月に1度、産業医が静岡県内の各事業所を訪問し、従業員が医師に直接相談や受診できる場を設けています。

産業医の声
北島クリニック 北島直登 医師

 近年では生活習慣病やメンタル不調を抱える従業員が見受けられますが、スター精密は、全国平均より低い疾病率であり、メンタル不調による休職は2017年9月以降、ゼロとなっています。これは、従業員一人ひとりのセルフケアが向上している成果でもあり、またスター精密には社内看護師が勤務しているため、常に連携を取りながら従業員のフォローを行ってきた成果だとも考えています。私は従業員自身だけでなく家族の病気や職場での悩みなど、どんな些細なことでも気軽に相談ができる場を提供したいと考えています。

 また、スター精密は、万一病気に罹患しても休暇の取得が可能なほか、復帰後には面談を行う等、万全なバックアップ体制があり働く環境としてはとても恵まれていると感じています。今後もスター精密の従業員が心身共に健康であり続けるよう、サポートしていきたいと思います。

3. メンタルヘルスケア

 労働環境が著しく変化する現代においては、職場におけるメンタル不調者は急激に増加しています。当社では、これを未然に防ぐための取り組みとして、従業員のストレスや悩みを解消するために、社内にメンタルヘルスに関する相談窓口を設置しています。また、当社産業医を外部の指定診療機関に設定するとともに、外部カウンセリングサービスおよび2カ月に1度、社内での専門カウンセラーによる出張サービスを導入し、メンタルヘルスケアを行っています。

4. ストレスチェック実施

 従業員のストレスの程度を把握し、自身のストレスへの気付きを促すことを目的に、2018年3月にストレスチェックを行い、職場や家庭生活に満足している社員が多い傾向にあることが分かりました。また、この検査結果に基づき、高ストレス者の中から希望者には産業医面談を行いました。

5. 受動喫煙防止

 健康増進法の遵守や職場の安全衛生配慮の観点から全館禁煙としています。また、受動喫煙の防止という趣旨から、来社されるお客さまにも禁煙にご協力いただいています。なお、喫煙者には禁煙の啓発活動を継続的に行っており、2018年度における社員の喫煙率は男性18.2%(*全国平均27.8%)、女性4.7%(*全国平均8.7%)でした。

*全国平均は、たばこ産業「2018年度全国たばこ喫煙者率調査」によるものです。

6. 労働災害の防止(安全衛生管理)

 従業員の安全衛生意識の高揚を図り、災害や疾病の予防を目的として、当社では、各事業所に「安全衛生委員会」を設置しています。委員会は毎月1度開催され、日常の安全衛生に関わる指導・教育や工場内のパトロールなど、安全衛生向上に向けた活動に取り組んでいます。なお、2018年度の労働災害は、業務災害が3件でした。

7. 作業環境の測定

 有機溶剤・特定化学物質を使用している屋内作業場で、年2回の作業環境測定を実施しています。測定結果は、第1管理区分と評価され、排気装置などの管理の継続的維持に努めています。

8. 普通救命講習の実施

 社内にAEDを設置するほか、防災訓練のー環として「普通救命講習会」を所轄の消防署のご協力により毎年実施しています。応急手当や出血時の対応、心肺停止時の蘇生法、AEDの使い方など、シミュレーションや実技を交えての内容となっており、いざという時に備えて従業員全員が対応できるように受講を進めています。

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