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トップメッセージ

当社は、1950年の設立以来、半世紀以上にわたり小型精密加工・組立技術をコアに「最小の材料で最大の効果をあげる事業」を目指し、高付加価値製品を創り出してきました。そして、早い時期から常に世界に目を向け、グローバル・ニッチ市場で、収益性を重視した取り組みを着実に進めてきました。今後も培ってきた強みを生かした事業を発展させ、企業価値の一層の向上に努めてまいります。

2020年12月期 中間期の業績について

取締役社長佐藤衛写真 当中間期における当社グループの主要関連市場におきましては、世界経済が新型コロナウイルス感染症の拡大による経済活動の停滞等により極めて厳しい状況が続くなか、POS関連需要は、米国市場は比較的堅調に推移したものの、その他の市場では大幅に減少しました。主力の工作機械の需要も、中国にて回復傾向がみられたものの、その他の市場では大幅に減少しました。
このような状況のなか、当中間期の売上高は、工作機械の販売が大幅に減少したことから210億7千6百万円(前年同期比32.9%減)となりました。利益につきましては、売上の減少などにより営業利益は6億2千6百万円(同80.8%減)、経常利益は6億9百万円(同82.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6千9百万円(同97.1%減)となりました。

株主・投資家の皆様へ

株主還元につきましては、自己株式の取得を含む連結総還元性向50%以上を基準にDOE(連結株主資本配当率)を勘案しながら実施していくことを基本方針としております。
この方針に基づき、当期の1株当たりの中間配当は、前期の中間配当と同額の28円とさせていただきました。また、期末配当予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響を受け、誠に遺憾ながら、当初予定をしておりました当社創立70周年記念配当4円の実施を見送り、28円とさせていただきます。これにより中間配当とあわせた当期の年間配当予想は、前期と同額の年間56円となります。
株主の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申しあげます。

2020年9月

取締役社長 佐藤衛

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