機械事業部 開発部 鈴木 大亮

自分自身の考えを持ち、自信を持って他者に伝えられること

掲載の仕事内容、所属は取材当時のものです。

自らの手で新しい製品を生み出す仕事

スター精密での職務履歴

1991年 入社 機械事業部 製造部 第一製造室 第一工作グループ 配属
1992年 機械事業部 技術部 第一開発室に異動
2011年 機械事業部 開発部 第一開発室 室長に就任

現在の部署について

当部署は機械事業部の主力製品であるスイス型自動旋盤の機械設計を行っており15人が所属しています。主に新製品の設計や量産品の改良設計を担当し、新機種の開発設計を1機種あたり設計者4~5人でおおむね1年に2機種のペースで進めています。
現在は社内外から寄せられた開発スピード向上の要望に応えるため、設計システムの変更やモジュラーデザインの採用を進めており、当面はこれらの変革を実現することも責務となります。業務の成果が製品の品質に大きく影響を与える職種であることから、お客様に喜んでいただける製品を開発するために、お客様目線で設計をしていかなければならないと考えています。

部下の育成について

私はなるべくこちらからの一方的な指示で部下に仕事を与えないようにしています。部下が仕事の目的を理解するために、説明をしたうえで部下の考え方を確認しながら仕事を進めるようにしています。
部下への聴き方によっては、威圧感を与えてしまい自発的な発言を期待できませんので、聴き方にも極力配慮するように心がけています。私は部下が自ら考えて自信を持って他者に意見を伝えることを期待しています。

学生のみなさんへメッセージ

当部署は典型的な機械設計であり、材料力学など学校で得た知識が比較的生かせる職種です。自身が設計した図面に従って製造され評価試験を通過した製品は、スター精密のロゴがついた量産品となりお客様のもとへと届けられます。開発設計からお客様が実際に製品を使って仕事をしているところまで、ほぼ全ての工程に関わることができます。自らの手で新しい製品を生み出しお客様にお使いいただくというメーカーならではのやりがいを感じることができます。

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