機械事業部 管理室 塩谷 大樹

現場の方々の笑顔が働きやすさの象徴でした。

掲載の仕事内容、所属は取材当時のものです。

事業部を支える役割にやりがいを感じます

志望動機

従業員が働きやすい環境があるように感じたことが一番の志望動機です。スター精密については、通っていた大学が本社の近くにあったことから、早くから社名だけは知っていましたが、詳しく知るきっかけになったのは大学の研究室を通して行われた工場見学でした。その際に会社の仕組みや事業内容を理解することができたのはもちろんのこと、印象的だったのは現場の人たちがみんな笑顔で挨拶をしてくれたことでした。どこの会社でも人事の方は笑顔で対応してくれますが、就職活動ではあまり現場の方々の様子まで窺い知ることはできません。この工場見学を通じて、現場の方々の笑顔から温かい雰囲気を感じ、働きやすい会社の風土が見えた気がしました。

ある日のスケジュール
08:30 出社
09:00 メール確認
10:00 営業部からの販売見通しをもとに原価計算および経費の積上げ
12:15 昼食
13:00 損益見通しの作成、目標値とのかい離分析
15:00 目標値達成のための方策検討
16:00 上長への進捗報告、意見具申
17:30 退社

仕事内容

主に機械事業部の損益管理を担当しています。損益は事業活動の成績表のようなもので、開発や製造、そして営業の各部署が日々努力して生み出した成果(利益)が数字として表れます。私の仕事はその数字をとりまとめることで、年度の最初に作る予算計画(目標)に始まり、毎月の実績と予算とのかい離の分析、翌月以降の見通しの作成、これらを日常業務として行っています。ただこの仕事で求められているのは単純な数字の報告ではありません。目標値をどこに置くべきか、また目標値とのかい離を少なくするには今後事業部としてどのように活動していくべきか、自分なりの見解を踏まえた提案が必要となります。提案内容によっては、経費の削減など各部門を巻き込んで方策を展開することがあります。他部門や他部署のように、直接利益を生み出す仕事ではありませんが、数値的な視点から事業活動の方向性の是非を考え、時には軌道修正させていく大事な仕事だと考え、またそこにやりがいを感じています。その他にも管理室として、事業部の庶務全般も行っており、縁の下の力持ちとして、事業部を支える重要な役割を担っています。

今後の目標

漠然としていますが、私の立場から考えられる範囲で事業部をもっと飛躍させるための企画提案をしていきたいと思います。これまでは目標達成のために何をするべきかを考えてきましたが、さらに高い目標を目指すためには自分たちに何ができるのか、また何をすべきなのかという視点を持てるようになりたいと思います。そのためにまず現在自分たちの置かれている事業環境をよく理解することが必要だと考え、仕事での知識を増やすだけでなく、世の中の動きに目を向け、広い視野で自分たちの活動を見つめ直す努力をしていきたいと思います。

学生のみなさんへメッセージ

就職活動は慣れないことや初めて経験することも多いため、苦しいことや大変だと感じることがあるかもしれませんが、あきらめず最後まで取り組むことが大切だと思いますので、めげずにがんばってください。また、就職経験がないなかで、自分にふさわしい選択をし、満足のいく結果を導き出すことは至難の業です。就職活動中に悔やまれる妥協もあるかもしれませんが、まずは活動の結果を素直に受け止め、前向きに取り組んでいく姿勢が大事だと思います。

ページ上部へ戻る