4. 用語集

本ドキュメント内で頻出する用語について説明しています。

用語

意味/説明

URLスキーム

ネット上のコンテンツの所在や属性を表す文字列のこと。
指定アプリの起動やアクセスができるようになります。
また、パスやクエリを付与することで更に細かな指示やデータをアプリに渡すことができます。

例)sample://path/?q=xxx
URLスキーム ... sample://
パス ... path/
クエリ ... q=xxx

パス

URLスキームの後ろに定義される文字列です。

クエリ

"?"以降に定義される文字列です。変数名と変数値を"="で挟んで定義します。複数定義する場合には、"&"で連結します。

URLエンコード

文字列を http://www.star-m.jp// から http://%3A%2F%2Fwww.star-m.jp%2F のように変換することです。
パーセントエンコーディングと呼ばれることもあります。
逆の変換は"URLデコード"と呼ばれています。
URLエンコードが必要な理由は、URLで使用できる文字が決まっているからで、変換方法についてはRFCで規定されています。
PassPRNTでは、RFC3986に準拠したエンコードが必要です。

Base64

データを64種類(A-Z、a-z、0-9、+、/)の印字可能な英数字を用いて、それ以外の文字を扱うことのできない環境においてマルチバイト文字やバイナリデータを扱うためのエンコード方式です。
64種類に加え、余った部分を詰める(パディングする)ために"="が用いられます。この変換によって、データ量は 4/3(133%)になります。またMIME基準では、76文字ごとに改行コードが入るために、この分の2バイトを加えてデータ量は約137%となります。