ドライバーをインストールする(Windows、OPOS、Mac/Linux環境のみ)
Windows・OPOSをお使いの場合
Windows PC/タブレットとmC-Print2をUSB接続して使用する場合、接続の前にWindowsドライバーをインストールしてください。
それにより、Windows PC/タブレットにmC-Print2が接続されたときに、プラグアンドプレイによって自動的にプリンターキューが作成され、通信可能な状態となります。
また、OPOSを利用するPOSなどのアプリとmC-Print2を接続して使用する場合は、事前にOPOSドライバーの設定を行ってください。
OPOSドライバーはmCollectionプリンターソフトウェアに含まれます。
mCollectionプリンターソフトウェアインストール後、Printer Utility mCollectionを利用してOPOSの設定を行ってください。
1. mCollectionプリンターソフトウェアをダウンロードする
- [ StarPRNT for mCollection ] をダウンロードします。
アプリをつかう-Windowsをお使いの場合
2. ダウンロードしたソフトウェアを解凍して「setup.exe」を実行する

3. ウィザードに沿ってインストールを実行する

メモ
Windowsドライバーのインストールについて、詳しくはmCollectionプリンターソフトウェア インストレーションマニュアルをご参照ください。
mCollection プリンターソフトウェア インストレーションマニュアルManualタブを選択してください。
Mac/Linuxをお使いの場合
Mac、LinuxデバイスとmC-Print2を接続して使用する場合は、Mac CUPSドライバー/Linux CUPSドライバーをインストールしてください。
また、Mac、Linuxデバイスの接続手順・ドライバーのインストールについて、詳しくは各OSのソフトウェアマニュアルをご参照ください。
Mac CUPSドライバー・マニュアル ダウンロードサイト (https://www.star-m.jp/mac-cps.html)
Linux CUPSドライバー・マニュアル ダウンロードサイト (https://www.star-m.jp/linux-cps.html)